スクリーンタイムアプリだけだと、仕事や連絡のためにアプリを開いた際に誘惑に負けてしまうことがあります。そこで、ショート動画だけなどのSNSの機能の一部を制限(SNSフィルター)+スクリーンタイムアプリでブロックすることで誘惑が減り、より強力なブロックになります。
また、SNSの機能の一部を制限することは、自分のペースでSNSを楽しみたい方にも適しています。
本記事では、SNSフィルター+スクリーンタイムアプリでブロックする際の、一人一人に合ったおすすめの方法を紹介します。
結論
今回の記事で紹介されているアプリは、以下の6つになります。
✔ Nope
iOS→AppStore
✔ UNDOOMED
iOS→AppStore Android→GooglePlay
✔ AppBlock
iOS→AppStore Android→GooglePlay
✔ StayFree
Android→GooglePlay
✔ 67- six seven
iOS→AppStore
✔ Blank Page
iOS→AppStore
目的別 おすすめのアプリ
ブロック効果を高めるには、SNSフィルターとスクリーンタイムアプリの併用が有効です。
<例>iOSでYouTubeとInstagramを主に使う人:
NOPE(SNSフィルター)+AppBlock(スクリーンタイムアプリ)
iOS
SNSフィルター
- Nope ー YouTube, Instagramの制限
- UNDOOMED ー YouTube, Instagram, Xなど、主要SNSの制限
- YouTubeの設定 ー ホーム画面のおすすめ投稿をなくす方法
基本的に使用するSNSがYouTubeとInstagramだけの場合、NOPEだけで充分です。
XやTikTokも使う場合はUNDOOMEDとYouTubeの設定を同時に行い、Safari版のSNSを利用するという抜け道までブロックしたい場合はNopeも使うのがおすすめです。
スクリーンタイムアプリ
- AppBlock(月額342円) ー 一番強力で万能なアプリ(圧倒的におすすめ)
- 67とBlank Page ー 完全無料がいい人
上記から自分に合いそうなものを選んでください。
Android
SNSフィルター
- UNDOOMED ー YouTube, Instagram, Xなど、主要SNSの制限
- YouTubeの設定 ー ホーム画面のおすすめ投稿をなくす方法
Androidの方は、上記の二つを同時に使うのがおすすめです。
スクリーンタイムアプリ
- StayFree ー 完全無料だけど強制力は強い。Android端末しか使わない人はこれで充分
- AppBlock(月額299円) ー 強力だし万能。iOSでも使えるのでAndroidとiOSどちらも使う人は特に便利
上記の二つから一つ自分に合いそうなもの選んでください。
SNSの機能の一部を制限する方法
Nope (YouTube、Instagram)
このアプリはYouTubeとInstagramの機能制限に特化したSafari拡張機能です。このアプリだけ日本語非対応になりますが、一度設定が完了すれば気になりません。
Nopeだけを使う場合は、機能のカスタマイズ後にホーム画面にyoutube.comとinstagram.comを追加するのが使いやすいです。外見はアプリ版と変わりません。
Nopeの有効化方法










これでNOPEがSafari上で機能するようになりました。次の「NOPEの機能一覧」を参考にしながら設定をカスタマイズしてください。
このアプリはSafari上でのみ機能するので、アプリのYouTubeとInstagramはアンインストールしてください。
Nopeの機能一覧




UNDOOMED (YouTube, Instagram, X等主要なSNS)
主要なSNSの気が散る機能を制限した状態で、UNDOOMEDのアプリ上でSNSの閲覧ができるアプリです。YouTubeの設定と組み合わせるとより便利です。
こちらも元のアプリはアンインストールするのがおすすめです。
UNDOOMEDの機能一覧
- フィルター設定(フォーカス>青いアイコン)
- SNSの時間制限(フォーカス>黄色いアイコン)
- PINロック(フォーカス>緑のアイコン)
※SNSを閉じる方法(逆三角形のアイコン>✕)


YouTubeの設定
YouTubeの再生履歴を削除+再生履歴をオフにすることで、ホーム画面におすすめ動画が表示されなくなります。手順は以下になります。
設定>YouTubeでのデータ>YouTubeの管理>YouTubeの再生履歴>「YouTubeの再生履歴を含める」をオフにする
スクリーンタイムアプリ
AppBlock (iOS, Android)
アプリブロックに特化したアプリです。基本的には有料プラン(プレミアムプラン)で使うアプリになります。
おすすめポイント
- 他のスクリーンタイムアプリと比べて安い
- iOS, Androidで有料プランを同時に使用できる
- アプリブロックに特化していて、ブロック方法が豊富
AppBlockの機能一覧(プレミアムプラン)
- アプリとWebサイトのブロック
- クイックブロック
- タイマー、ポモドーロブロック
- スケジュールブロック
- アプリの起動回数制限
- 利用時間制限
- 場所による使用制限
- ブロック解除禁止モード
iOS 月額:¥500 年額:¥4,100(月当たり¥342) 買い切り¥15,000(Apple IDを利用して家族と共有できるそうです)
Android 月額:¥599 年額:¥3,500(月当たり¥299) 買い切り¥17,900
☆無料お試しをせずに数日間無料で使っていると、年間プランを数十%オフで契約できるキャンペーンが適用されます。
☆大学生は下記のサイトより年間プランを50%オフで契約できます。
https://appblock.app/for-students/
StayFree (iOS※, Android)
無料で多機能なスクリーンタイムアプリで、AppBlockにはない便利な機能もあります。Androidの場合、AppBlockとStayFreeは好みで決めるといいと思います。iOSにも同じアプリがありますが、Android版とは機能が大きく異なるため、注意が必要です。
おすすめポイント
- 無料だけど超多機能
- 完全無料ですべての機能が制限なく使える
- 「要チャレンジ」という、一言一句間違えずに長文を入力しないと解除できないロック機能が強力です。パスワード忘れの心配がなく、解除の手間自体が強い抑止力になります。
StayFreeの機能一覧
- アプリとWebサイトのブロック
- キーワードブロック
- クイックブロック
- 1日の使用制限
- スケジュール使用制限
- 今すぐブロック
- 可変セッション制限(選択したアプリやウェブサイトを開くと、アプリ内で過ごしたい時間を入力するよう促されます)
- SNSフィルター(ShortsやReelsなど、主要SNSののショートビデオを主にブロックできます)
67 six seven (iOS)
選択したアプリの利用時間を設定し、上限に到達した場合は67分間待つことでアプリのロックが解除されます。
パスワードロックのように衝動に負けて解除してしまうことがなく、無料アプリの中では強制力が高い方だと思います。
ただし、Webサイト非対応、アプリグループは一つしか設定ができません。また、日本語非対応で英語のみです。
Blank Page (iOS)
入力したリンクのWebサイトをスケジュールでブロックするアプリです。
パスワードの入力文字数が最大32文字と長いので、長いパスワードを設定すれば衝動の抑止力になります。その場合、パスワードはメモ必須です。
まとめ
筆者は基本的にAndroidを利用しているので、とくにiOSに関しては調べ切れていない個所もあるかと思います。「こっちのほうが便利だよ」などあればぜひ教えてください。
SNSは私たちに時間を浪費させるように設計されています。
SNSの機能の中でも特に誘惑の強い機能をなくすことで、意志力に頼らずに続くことを実感してもらえると嬉しいです。













コメント