勉強中にスマホを触らないほうがいいと分かっていても、つい触ってしまうことってありますよね。私自身も、大学受験のときにはスマホの向き合い方にとても苦労しました。
今回の記事では、ついスマホを触ってしまう原因と、原因別のおすすめの対策について紹介したいと思います。
原因に合わせた根本的な対策を取ることで、意志の強さに頼らず、無理せず続けられる方法を見つけましょう。
| 触ってしまう原因 | おすすめの対策 |
| 1. 勉強目的の動画 | okkeアプリ/非表示ブラウザ |
| 2. 通知 | 集中モード・おやすみモード設定 |
| 3. 物理的距離 | 別室に置く/机の上に置かない |
| 4. 現実逃避・ハードル | ハードルを下げる/強力ブロックアプリ |
| 5. 勉強内容の飽き | 複数教科を用意/気分転換用の好きな教科 |
| 6. 集中切れ・脳疲労 | こまめな休憩(仮眠・散歩・ストレッチ) |
1. 勉強目的で動画を見ているうちに誘惑に負ける
学習動画を見ようとYouTubeなどを開いた結果、関連動画やおすすめ動画に目移りして関係ない動画を見てしまうパターンです。
YouTubeに時間制限をかけていても防ぐことができないので、特に対策が難しかったです。
- 時間制限をかける
- YouTuube Shortsやおすすめ動画が見られないようなブラウザで動画を見る
- Brave ー 広告をブロックできるブラウザ
設定でYouTubeのおすすめ動画などを非表示にできます - okke ー 勉強関連の動画しか見られない動画アプリ
- Brave ー 広告をブロックできるブラウザ
- その他、主要SNSのShortsやReelsを非表示にできる強力ブロックアプリ
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勉強関連の動画でokkeにないものも一部あったので、okkeを使うならYouTubeの機能を一部非表示にできる方法との併用がおすすめです。
2. 通知が気になって集中が途切れる
メッセージやSNSの通知音が鳴ったり画面が光ったりすると、つい気になってしまいますよね。
調べ物をしているときにスマホの上部に通知アイコンがあるだけでも気が散ってしまうので、通知は最小限に絞っておくのがおすすめです。私は基本LINEしか通知が来ないようにしていました。
- 勉強中は通知をオフにする
- iPhone: 「おやすみモード」や「集中モード」を活用して指定した時間帯の通知を制限できます。
- Android: 「設定 > Digital Wellbeing > サイレントモード > スケジュール」から、スケジュールで勉強時間中にサイレントモードになるよう設定できます。
- 通知が来るアプリを整理する
3. スマホが視界に入っている
「通知が来なくても、手に届く場所や視界に入る場所にスマホがあるだけ」で脳の認知リソースが削られてしまいます。
一方で、調べ物で必要になることもありカバンの奥深くにしまうのもあまり現実的ではありません。スマホを机の上に置かないくらいがちょうどいいと思います。
- 家にいる場合はスマホを別室に置く、自習室ならスマホを机の上に置かないようにする
4. 現実逃避・開始のハードルが高い
「問題が難しそう」「やる量が多い」と感じると、ついスマホへ逃げてしまいます。
個人的には「一問だけやる」戦法は効かなかったので、今現実逃避してるなと気づいた瞬間にスマホをシャットダウンしたり、強力なブロックができるアプリを使ったりしていました。
- 「5分だけやる」「一番簡単な1問だけ解く」など、取りかかるハードルを極限まで下げる
- 現実逃避していることに気づいた瞬間に、スマホをシャットダウンもしくは強力ロックする
- クイックブロックができるおすすめのアプリ
- Digital Detox
- AppBlock
- StayFree
5. 勉強内容に飽きた
飽きは大敵です。短期集中して参考書を終わらせようとしたことがありますが、飽きるのが早かったです。
普段の勉強でも、参考書を1冊しか持っていないときに長時間耐えるのは苦痛でした。基本的には何個か勉強する内容を用意しておくのがおすすめです。
好きな教科や勉強があれば、気分転換用に常に用意しておくのもおすすめです。
- 勉強する内容を変える
- あらかじめ何種類か勉強内容を用意しておく
6. 集中切れ・脳の疲労
長時間通しで勉強を続けていると集中力が切れてしまいます。スマホの充電のように、一度限界まで集中力を使い切ってしまうとなかなか回復しないので、疲れを感じたらこまめに休憩をとりましょう。
25分や50分勉強し休憩をはさむポモドーロテクニックなどもあります。
勉強方法は人によって合う合わないがあるので、とりあえずやってみて合わなかったらやめるくらいの気持ちで試してみてください。
- 疲れを感じたらこまめに休憩をはさむ
- おすすめの休憩方法
- 5~15分の仮眠
- 散歩
- 自習室ならトイレに行くふりしてトイレまで歩く
- 伸び、ストレッチ
- 音楽を聴く
- 脳のエネルギー不足の場合はおやつを食べる(食べすぎ注意)
- スマホで動画を見たりするのは脳疲労に逆効果なので注意!
まとめ
スマホは便利な一方で、誘惑も多いものです。特にSNSとの付き合い方は難しいと思いますが、合わなかったらやめるくらいの気持ちで、今回紹介した方法を試してみてください。




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